昨夜は群馬方面の天候が晴れの予報に妙義山に遠征してきました。
 
 現地ではぴんたんさんとご一緒になりました。天候は時折雲が上空で湧きましたが運よく対象付近は避けてくれてまずまずの天候でした。早い時間は月もなく天の川が綺麗に見えていました。
 ただ惜しむらくはAM3時少し前にほぼ全天曇ってきてしまい、それに最初のスケアリング調整に手間取ったこともあり、1時間以上予定の露出時間を消化出来ませんでした。
 曇ってからぴんたんさんからマンツーマンの画像処理講座を聞けて、大変勉強になりました。劣化した自分の頭脳では一度には理解と記憶が出来ませんでしたが得るものは大きかったです。早速昨夜の成果を処理してみました。ナローバンド撮影の基本AOO合成にRGBを加えて輝星の色と輝度の調整をしてナチュラルな中でも星雲のディテールを出していく手法です。自分のセンスではカラー調整が今一つでもう少し詰めてみたいです。

カシオペア座 IC1805 ハート星雲ナロー・ブロードハイブリッド合成
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 ε-180ED F2.8 500mm
ガイド starlightXpress LodestarX2 Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon 
    S:SⅡ 5nm 5min(2×2ピニング)10枚
    A: Hα 5nm 10min 10
    O:OⅢ 5nm 5min (2×2ピニング)9
    RGB:各5min 4枚(2×2ピニング)
                  
           
                  露出時間4時間15分

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Bをより出したバージョンです。
前回のからいじくってみましたが、最初のAOO合成からやり直した方がよさそうです。