昨夜はブログ友のひろたろうさん、CSTのH氏とご一緒の栃木市遠征をしました。
現地では板橋から来られた方と自分を含め計4人でした。ひろたろうさん、トラブルでお忙しいところコーヒーをご馳走様でした。とても美味しかったです。また、あまりお役に立てずすみませんでした。
 天候は終始快晴に恵まれました。風が当初やや吹いていたものの、すぐにやみ好条件での撮影でした。
 今回はの目的は主にレデューサーCR0.73×を試すことです。焦点距離は1825mm、F7.3となります。目的は明るく写すことで露出時間の短縮を図り、ガイドの難易度を下げることです。またシーイングの状況不良にもある程度許容出来る可能性もあるかと思いました。実際にガイドグラフはかなり穏やかになりました。
 撮影対象はきりん座の系外銀河NGC2403です。F値が明るくなったので、ノイズ感は前回のM81に比較してかなり改善しました。結果が良好だったので、当面このシステムで撮影していくことにしていました。

きりん座 NGC2403

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機材その他データ
道儀Vixen AXD 鏡筒Mewlon-250CRS レデューサーにて1825mm、F7.3
ガイド starlightXpress LodestarX2 Maxim DLでガイド (オフアキ)
カメラ starlightXpress SX-36  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 
フイルター Astrodon tru-balanceフイルター  L15分12枚
            RGB各10分(2×2ビニング)3枚  
      baader planetarium Hα 7nm、 15min 4枚 
                    計5時間30分露出
時間がなくHαは15分で4枚の1時間露出でしたが、あまりHⅡ領域の増強効果は得られませんでした。Hαはもっと露出しないとだめですね。

2.3 下半分の赤かぶり修正しました。