梅雨期間で毎日天気が悪いですが、ふと昨日GPVで、台鞍スキー場が23時過ぎ迄なら晴れそうなので思わず出撃してしまいました。距離にして200km以上もあるのに、たった2時間弱の星の夜を求めて行くのも冷静に考えるとばからしいですが、今日から5夜連続夜勤なので、行くなら昨夜しかないと強行しました。
現地に20時過ぎに到着して準備していると若干曇ってきましたが、なんとか撮れそうなので前から撮りたかった、いて座のターゲットを導入しました。
当初いて座のある南東の低空は、うす雲が掛かっていてあまり条件が良くなかったですが、快方に向かうのを信じ薄明終了と同時に撮影を開始、その後運良く快晴となり、しかも午前1時近くまで天気が持ってくれました。結局計4時間近く露出出来たのは幸いでしたが、低空の対象かつ当初および途中のうす曇りで3分の1はボツでした。

M20三裂星雲、M8干潟星雲 いて座
f56ac965.jpg



赤道儀ケンコーEQ6PRO 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress LoadestarX2 Maxim DLでガイド、撮影
カメラ starlightXpress SX-36  -20℃冷却
フイルター Astrodon tru-balanceフイルター L10分12枚  
            RGB各5分(2×2ビニング) 7枚 計3時間40分露出

星像がかなりいびつです、鏡筒を再チェックしないと。
(2015.6.13 画像再処理で差し替え)