天体写真Diary

天体写真の趣味に没頭している毎日です。

2018年11月

 昨夜は月もまだまだ太いですが都留市に遠征してきました。現地にはただよしさんがすでにいらしていました。
 天候は終始快晴の好シーイングでした。月の位置が微妙で丁度被る場所でしたが一応撮影してきました。対象はIC434馬頭星雲付近です。まだまだ露出不足で周囲の星雲の描出には足りません。
IC434馬頭星雲付近
8d521a9c.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 1250mm F5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
    SⅡ5nm:5min 19枚(2×2 ビニング)
    Hα5nm:10min 14枚
    OⅢ5nm:5min 19枚 (2×2 ビニング)
            計5時間30分


 11月20日M42を追加撮影するために妙義山に遠征しましたが、M42を撮影する前の月の出ている時にIC405勾玉星雲を撮影しました。
 露出が足りなかったので22日に月齢14で更に夜勤で街中でしたが追加撮影して仕上げてみました。

IC405勾玉星雲 ナローバンドSAO合成
76a612fa.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 645レデューサー890mm F3.6
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:10min 28枚
    Hα5nm:10min 21枚
    OⅢ5nm:5min 14枚 (2×2 ビニング)
   
           計9時間20分露出

月明かりが強いのでOⅢは今一ですがOⅢ成分が少ないのでこんな感じでしょうか。

 17日房総遠征でIC1848の撮影の後に撮影しましたが4時に曇ってしまい予定を終了出来なかったM42でした。

 そこで20日は月も太いですが、月没後薄明まで1時間はあるので予定を終了するため妙義山に遠征してきました。月も太いので現地は寂しく自分一人でした。
 天候は幸い朝まで快晴で微風、シーイングも上々で好条件の一晩でした。前半は他の散光星雲をナローで撮影して朝方はM42の残りを撮影しました。

M42
82cb8fa0.jpg


画像差し替えました。

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 645レデューサー890mm F3.6
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L 10min 17枚 10sec20枚 1sec20枚
    RGB各5min R9枚GB各6枚 5sec各10枚 1sec各10枚(2×2ビニン

  
   
           計4時間11分40秒露出

中心部の飽和を回避して画像処理しましたが難しいです。


 昨夜は房総に遠征してきました。
天候が悪いので駄目元なのと月の入りが0時過ぎなので単独での遠征です。

 前半の対象は先月21日に栃木市にて撮影したIC1848胎児星雲のアップの追加です。
 到着時はところどころ曇っていましたが、予報よりもかなり良く21時過ぎにほぼ晴れてきました。しかし雲がたびたび横切り思ったほど撮影出来ませんでした。胎児星雲の追加撮影は短時間になってしまいました。
 23時過ぎには安定して快晴になり本命の撮影も順調にこなしていましたが、4時に曇る予報を忘れていて撮影スケジュールをミスってしまい、中途半端に終わってしまいました。後日に持越しです。

前半の対象のIC1848胎児星雲のアップです。ややノイジーだったので追加撮影と画像処理やり直してみました。
d4209d05.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 エクステンダーCR1.5Xにて1880mm F7.5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:5min 20+6枚(2×2ビニング)
    Hα5nm:10min 20+2枚
    OⅢ5nm:5min 20枚 (2×2 ビニング)
    RGB各5min 各4枚(2×2ビニング)
        計8時間30分

1時間弱の追加撮影であまり変わり映えないです。

 昨夜はぴんたんさん、ただよしさんと房総に行ってきました。天候は快晴無風の好条件でした。他に3組同好の方がいらしていました。
 明け方にやけに明るい人工衛星が見えました。後で調べたところ飛行コースからISSだったようです。

 対象はペルセウウス座のNGC1333付近です。
画像処理やり直しました。
a4c4b640.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 645レデューサー890mm F3.6
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L 10min 26枚 10sec20枚
    RGB各5min 各10枚(2×2ビニング)5sec10枚
  
   
           計6時間55分50秒露出

 11月10日は星友のひろたろうさんと妙義山に遠征してきました。
当日は大変な賑わいで下の砂利の駐車場だけでも30台以上の星見の車がありました。こんなに賑わった状態を見たのは初めてです。幾人もブログで知った方がいらしていました。
 天候は残念ながら前半は曇ってしまい、2時間以上も撮影出来ず予定を消化出来ませんでした。選んだ対象が淡いものでこの夜の撮影分だけでは露出時間が全然足りません。シーイングも今一つでほとんど没にしたくなる結果でした。残念です。一応記念でアップしてみます。

NGC1491 SAO合成
d9826a8f.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 645レデューサー890mm F3.6
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:5min 20枚(2×2 ビニング)
    Hα5nm:10min 11枚
    OⅢ5nm:5min 28枚 (2×2 ビニング)
   
        計5時間50分

 露出を伸ばして完成させるかこのまま没にするのか思案中です。

怒涛の4連荘遠征の後夜勤の中一日をはさんでまたも連荘遠征してきました。
初日は星友のひろたろうさんと妙義山に遠征しました。生憎22時過ぎから0時半近くまで曇ってしまいました。翌3日は単独での遠征でしたが終始快晴の好条件でした。

M33
5d349b6d.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 1250mm F5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L 10min 30枚 10sec20枚
    RGB各5min 各10枚(2×2ビニング)5sec10枚
    Hα5nm:10min 17枚
    OⅢ5nm:5min 12枚 (2×2 ビニング)
           計11時間25分50秒露出
 HαとOⅢで散光星雲の表現をしてみました。

 2018年版最後の12月号は天文ガイドで入選出来ました。
天文ガイドはここのところ落選続きだったので2018年版最後に入選で締めくくれて良かったです。2018年版の天文雑誌入選は11となりました。目標の二桁は超えたものの昨年より二つ少ないのはやや残念です。また精進して頑張ります。

天文ガイド12月号入選 NGC7635
b7550ffe.jpg



28日・29日は夜勤先で、30日は都留、31日は栃木市と4連荘撮影しました。
30日はぴんたんさんとご一緒でした。ぴんたんさんも中一日はさんでの3日目の撮影で、お互いにつける薬がないですねと連荘撮影を呆れる一幕がありました。
 天候はSCW、Windyともに当たったり外れたりと予報サイトが当てにならない状況が続いています。二日目の街中では夜半に1-2時間曇ってしまい、三日目の都留では0時過ぎから雲がよぎり始め、朝までまともに晴れてくれませんでした。四日目の栃木市では予報では快晴でしたが雲が居座ってしまい、22時半からようやく晴れてくれました。まともにずっと晴れたのは初日の街中だけです。

対象は撮影開始が街中で、更に月も太い状況なので明るめなカリフォルニア星雲を選んでいます。
 天候がまともに晴れない日々の状況でも流石に四日間かければ露出時間も19時間強となりました。
そこまで露出かけた割に出来は今一つかなという感じです。

カリフォルニア星雲中心部 ナローバンドSAO合成+RGB
a72d9d0f.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 645レデューサー890mm F3.6
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:10min 36枚
    Hα5nm:10min 34枚
    OⅢ5nm:5min 79枚 (2×2 ビニング)
    RGB各5min 各6枚(2×2ビニング)
        計19時間45分

星雲の中の燃えるような激しい構造を表現してみたかったのですが・・・


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