天体写真Diary

天体写真の趣味に没頭している毎日です。

2018年01月

 雪の影響はそんなに気にしていませんが山間部では天候が今一つで街中で撮影しています。ただシーイングは良くないです。おまけに風が吹いたり雲が出たりでなかなか露出を伸ばせないです。

IC410 SAO合成
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒Mewlon-250CRS レデューサーCR0.73Xにて1825mm F7.3
ガイド starlightXpress UltrastarX2 Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
    S:SⅡ 5nm 5min (2×2ビニング)28枚
    A: Hα 5nm 10min 35
    O:OⅢ 5nm 5min (2×2ビニング)37枚
    
           露出計11時間15分



 先日ε-180EDで撮影したNGC2264クリスマス星団付近ですが中心部をMewlon-250CRSでクローズアップしてみました。遠征地でLRGBを撮影してその後街中でHαを撮影してLとRにブレンドしています。

長焦点でのNGC2264クリスマス星団付近
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒Mewlon-250CRS レデューサーCR0.73Xにて1825mm F7.3
ガイド starlightXpress LodestarX2 Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
    L:10min 26枚
    RGB:各5min(2×2ピニング)R8枚GB各6枚
    Hα 5nm 10min 28
       
           露出計10時間40分

 新年の初撮りは街中で昨年の続きのクリスマス星団です。
OⅢは主に遠征地での撮影です。9日の初遠征は自分単独でした。天候は時折風が強かったものの、予報よりは弱くε-180EDの焦点距離500mmでの影響はわずかでした。

NGC2264クリスマス星団付近
SAO合成
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AOO+RGB
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 ε-180ED F2.8 500mm
ガイド starlightXpress LodestarX2 Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
    S:SⅡ 5nm 5min(2×2ピニング) 49枚
    A:Hα 5nm 10min 27
    O:OⅢ 5nm 5min (2×2ピニング)75枚
    RGB:各5min(2×2ピニング)RGB各6枚
           露出計16時間20分
 
 モンキーと新年二つ10時間オーバーの作品が続きました。
時間は掛けましたがまだ足りない感じです。

 新年の撮影開始は6日の街中でした。
 
 撮影初めの対象ではないですが、昨夜までの3連荘で撮影したNGC2174モンキー星雲の画像処理が先に終わりました。
 10日は新年初めての星友ひろたろうさんとの遠征でした。途中雲が掛かってやや不完全燃焼でしたが成果は残す事ができ、美味しいコーヒーもご馳走になり充実した一晩でした。3連荘での撮影でシーイングの良い画像を中心に画像処理し、先ずはSAO合成です。
NGC2174モンキー星雲 ナローバンドSAO合成
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒Mewlon-250CRS レデューサーCR0.73Xにて1825mm F7.3
ガイド starlightXpress LodestarX2 Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
    S:SⅡ 5nm 5min (2×2ビニング)41枚
    A: Hα 5nm 10min 35
    O:OⅢ 5nm 5min (2×2ビニング)63枚
    
           露出計14時間30分

 これ以外にRGBで1時間半撮っていてまたAOO+RGBを処理する途中です。4連荘の撮影で眠くて進みません。

IC434馬頭星雲のクローズアップです。馬頭星雲と周囲の湧き立つような星雲のシルエットを精密に描写する目標で処理してみました。

 IC434馬頭星雲 ナローバンドSAO合成
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒Mewlon-250CRS レデューサーCR0.73Xにて1825mm F7.3
ガイド starlightXpress LodestarX2 Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -30℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
    S:SⅡ 5nm 5min (2×2ビニング)23枚
    A: Hα 5nm 10min 24
    O:OⅢ 5nm 5min (2×2ビニング)32枚
    
           露出計8時間35分
        

 2018年度星ナビ2月号に入選しました。
天ガは残念でした。
 作品はM31です。カラフルな銀河を目指していたので一応は成功ですが評価は微妙ですね。
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今後も良い作品が出来るように精進したいと思います。

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