天体写真Diary

天体写真の趣味に没頭している毎日です。

2016年10月

 昨夜は星友のひろたろうさんと南会津まで遠征してきました。
GPVではやや不安定な予報で栃木や群馬は曇りそうでした。そこで二人とも翌日仕事ですが最も晴れそうな南会津まで長躯遠征することになりました。翌日の仕事を控えていたにもかかわらずお付き合いいただき、ひろたろうさんありがとうございました。

 日曜日は休みでしたので早めに出発して現地には18時半頃到着しました。
到着時は雲が多かったものの、すぐに快晴となり暗い空なので19時45分過ぎには撮影に入りました。南会津の空はやはり格別に素晴らしく20時過ぎには濃い天の川も見られ、快晴微風の最高の条件となりました。ただその後のGPVでは夜半から雲が出る予報にがっくりして覚悟していたものの、0時少し前に一瞬曇ったのみで朝まで快晴でバッチリ撮影できたのは本当に幸運でした。予想外の快晴に撮影を粘ったため、帰りは大急ぎで帰宅しました。
 途中二人で天文談義に花が咲き昨夜も楽しい一晩でした。そしてひろたろうさんにはいつものおいしいコーヒーとラーメンに、昨夜はトン汁までご馳走様になりました。とってもおいしかったです。大変ありがとうございました。
 昨夜の対象の二つ目ははおうし座のM45 すばる プレアデス星団です。
その青く光る美しさに毎年撮りたくなる対象です。
M45 プレアデス星団
057814ee.jpg



機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -30℃冷却  (外気温-2℃)
    Maxim DLで撮影 
フイルター  
       Astrodon tru-balanceフイルター
           L10分20枚 
          RGB各5分(2×2ビニング)各6枚 
                      計4時間50分
周辺の分子雲を出来るだけ描出しつつM45の美しい刷毛でかいたような構造を出すのは難しいです。

 昨夜はGPVの栃木方面快晴の予報に星友のひろたろうさんと栃木市に遠征してきました。
 天候は予報どおり明け方近くまでもってくれました。朝3時半に曇ってしまったのはちょっと惜しかったですね。
 現地ではCSTのH氏と久喜の方がいらして自分を含め4人での観測でした。
昨夜もCSTのH氏には様々なアドバイスをいただきました。大変参考になりました。
いつもありがとうございます。H氏のアドバイスで昨夜の対象は比較的明るい空でも撮影可能なさんかく座のM33に決め撮影に入りました。
 途中ひろたろうさんにはいつものとっても美味しいラーメンとコーヒーをご馳走になりました。いつもありがとうございました。皆さんとの天文談義とても楽しかったです。

さんかく座 M33
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トリミングしてあります。
機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 
フイルター  
       Astrodon tru-balanceフイルター
           L10分15枚 
          RGB各5分(2×2ビニング)各6枚 
     baader planetarium  Hα 7.5nm 10分6枚
                      計5時間0分
MaximDLにてキャリブレーション、コンポジット
ステライメージでデジ現 レベル補正 傾斜補正
PhotoshopにてRGB及びHとLの合成と調整
 Hαを用いてHⅡ領域をだしてみました。ここのころずっとナローバンドばかりでしたのでブロードバンドLRGB合成は新鮮ですね。

 胎児星雲ばかりでつまらないでしょうが、21日に到着したAstrodonのSⅡ、OⅢフイルターのテストの為、昨夜はナローバンドでIC1848胎児星雲を撮影しました。
 AstrodonのSAOの各フイルターは半値幅5nmと狭いためやや広いのバーダーと比較してコントラストが向上します。ただそれ以上にムラのない造りがかぶりの少ない像となるのではと考えます。AstrodonのHαは以前に購入済みで、実はあまり使用していなかったですが、明るい星のゴーストが出にくい点でバーダーに勝りました。
 今回OⅢは21日の夜のテストでは月齢や空の暗さで単純には比較できないですがAstrodonの方が明らかにかぶりが少ないようでした。
 そこで以前赤城高原と街中でバーダーで撮影したIC1848と、街中のみの昨夜のAstrodonのOⅢ、SⅡでのIC1848での比較をしてみました。(Hαは前回の街中からAstrodonを使用)。
 結果は明らかにノイズ感が減少してかぶりも少なく星雲のディテールの描写が向上しいました。
 それにしても街中撮影ではよく晴れます。朝まで快晴でした。遠征地でもこうであって欲しいです。昨夜は夜勤で晴れても遠征に行けず街中撮影でした。夜勤でも撮影できる環境はありがたいです。しかし昨夜はいろいろ仕事も入って忙しい一晩でした。

IC1848 胎児星雲 SAO合成
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機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -15℃冷却 
    Maxim DLで撮影 
フイルター  Astrodon (Hαは一部baader planetariumを使用)
       S:SⅡ 5nm  10min 18
       A:Hα赤城高原で7nm 10min 11枚 街中Astrodon 5nm10枚 
       O:OⅢ 5nm 10min 21枚
                       計10時間露出
画像ではわかりにくいですが明らかにOⅢ、SⅡはノイズが減少してノイズ処理が減り結果的にディテールを損なうことなく表現出来ました。

わかりにくいですがOⅢのMaximDLでキャリブレーション、コンポジット後レベル調整だけの画像のクローズアップの比較です。
baader planetarium 赤城高原+街中 20枚コンポジット
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Astrodon 街中で21枚コンポジット
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 ナローならではの星雲のディテールアップに繋がるアイテムこれからも重宝しそうです。

 20日夜はさいたま付近は快晴の夜でした。ただ当初はかなり風が強く時折ガイドが暴れて撮影が没になり、一度設置した機材を建物の影に移動して再設置することになりました。幸いそれが効果的になり以降没になることなく撮影が出来ました。
 対象は先日赤城高原で撮影したIC1848胎児星雲です。その時は雲の来襲で撮影時間がやや不足気味でしたのでここで追加撮影することにしました。

カシオペア座 IC1848胎児星雲 ナローバンドSAO合成
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機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -15℃冷却 街中では-10℃ 
    Maxim DLで撮影 
フイルター  baader planetarium
       S:SⅡ 8nm  10min 8枚+街中12枚
       A:Hα 7nm、10min 11枚+街中10枚 街中ではAstrodon 5nm
       O:OⅢ 8.5nm 10min 8枚 +街中12枚
                       計10時間10分露出
露出時間は増えディテールはアップしましたが、街中では特にOⅢが足を引っ張っていてあまり出来栄えは変わりません。この次の日に例のAstrodonが届いていますのでまた撮りなおしてみます。

 昨夜GPVで福島方面が晴れそうな予報に月の太いこの時期にまたまた出掛けてしまいました。そして案の定またGPVに裏切られてしまいました。予報では22時から2時に掛けて快晴の予報でしたが、終始薄雲が来襲して結局1時間40分しか撮影出来ませんでした。当初星が良く見えていて予報以上に晴れてくれるかもと喜んでいたのも束の間で次々と来襲する薄雲に終始悩まされる一晩でした。予報が悪ければもっと北の方の観測地に行くことも考えたのですが、前日の木曜日の夜も夜勤先で街中ナローバンド撮影をしており、連荘で疲れもあったので南会津で大丈夫と思ってしまいました。もっと北東の方向に出撃すべきでした。ただ気象衛星では2時には福島全域が曇ってきていたので、北のほうに行っても1時間位撮影時間が稼げたがどうかだと思います。

 現地では一人寂しく撮影でしたが、月の低い時間帯は空も暗く綺麗な星空に流星もいくつか見られて、気分転換になりました。ただ最低気温1-2℃でした。かなり寒くなってきましたね。明け方はきつかったです。

 昨夜無理してでも遠征に行きたかった理由は、昨日アメリカのOPTshopから届いたAstrodonのOⅢとSⅡの5nmのフイルターをテストしたかったのです。特にOⅢでの異常なかぶりのひどさにフイルターの問題ではないかと考えて注文したわけですが結果は大正解でした。変なかぶりが著明に減少し、映りの悪かったOⅢが100分の露出でかなり良く映るようになりました。満月と月齢19の違いもありますが出てきた素材の違いにびっくりしました。残念ながら天候の影響でSⅡは撮影出来ませんでしたがOⅢの差し替えで作品のクオリティはかなり向上しました。

ケフェウス座 Sh2-171 ナローバンドSAO合成
48d400bd.jpg


機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -10℃~-20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 
フイルター  
       S:baader planetarium SⅡ 8nm  10min 16
       A:baader planetarium 7nm 10min 7枚 
        Astrodonn  5nm 10min 10枚
       O:Astrodon:OⅢ 5nm 10min 10枚  
                       計7時間10分露出
OⅢは結局半分の枚数でもノイズも減少しているのでフイルターの違いは大きいです。
参考に以前の作品は
8011732e.jpg

かなりOⅢの映りが違いますね。                       


                       
画像処理再度やり直してみました。
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若干ソフトに仕上げてみました。この方が色彩の階調が良く、ディテールの表現が良いと思います。                                  
                         (10月24日)

 先日10月14日街中と15日栃木市遠征で明け方に撮影したオリオン座のIC434馬頭星雲です。Sh2-171の撮影が明け方、月との角度の関係と高度が低くなってきていたので中止して残りの時間でIC434を撮影してみました。
 時間も短いので完成度は低いですが今年初のオリオン座の撮影です。Sh2-171を撮影していて、ほぼ満月での厳しい条件に今一な素材が上がってくるのを見て沈んでいてのですが、ふと見上げた先に高く上がってきているオリオン座が目に入り思わず鏡筒を向けてしまいました。
 馬頭星雲はブロードバンドでは綺麗な真紅ですがSAO合成でその色をどう表現するかが難しいです。

オリオン座IC434 馬頭星雲 ナローバンドSAO合成
79aa04d0.jpg


機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -10℃~-20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 
フイルター  baader planetarium
       S:SⅡ 8nm  10min 15
       A:Hα 7nm、10min 7枚
       O:OⅢ 8.5nm 10min 6枚 
                       計4時間40分
 

 月齢12-13とほぼ満月ですが、GPVで快晴の予報にナローバンド撮影をしてみました。両日ともよく晴れてくれましたが遠征した昨夜は明け方やや雲が出て30分露出出来ませんでした。
 昨夜の栃木市遠征ではこんな満月近くでは当然一人寂しく撮影になると思い込んでいましたが、偶然ぴんたんさんがおみえになり天文談義に花が咲き、またいろいろ教えていただき充実した遠征になりました。ぴんたんさん、いつも本当にありがとうございます。PHEV自分も本当に欲しくなりました。
 ナローバンドはその特性上満月でも映ってはくれますが、かぶりがないわけではなく、満月の明るさでは特に月の方向に鏡筒を向けての撮影は厳しく、なるべく月と角度の取れる対象を選らばなくてはなりません。カシオペア座付近がいいのではと考えていました。それで今回の対象はケフェウス座といってもカシオペア座に程近い
Sh2-171、通称クエッションマーク星雲の上の部分の中心付近で構造的におもしろそうな部分を中心にナローで描出しようと考えていました。しかし若干月との角度が浅く、かぶりが特にOⅢでひどく、画像処理が難航しました。一日目が街中というのも更に条件不良で良い作品が出来そうもないような素材が上がってくるのを見て若干落ち込んでいたのと、連日撮影にさらに家の用事であまり休めなく、思考回路があまり働かない状況で画像処理が遅くなってしまいました。

とりあえず形になったのでアップします。出来は今一です。
ケフェウス座 Sh2-171中心部 ナローバンドSAO合成
d829b94c.jpg





機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -10℃~-20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 
フイルター  baader planetarium
       S:SⅡ 8nm  10min 16
       A:Hα 7nm、10min 17枚
       O:OⅢ 8.5nm 10min 20枚 
                       計8時間50分露出
また明日画像処理再度してみます。

画像処理し直して見ました。まだ眠い目をこすりながらで未完成です。
今回はキャリブレーション・コンポジットをMaximDLで行なっています。位置合わせが楽なのとキャリブレーション後のノイズが若干低下しました。
MaximDLはコマンドが英語です。英語はある程度分かるのですが読んでるとすぐ眠くなります。ぴんたんに教えていただいて使ってみる気になりました。
6f5b43cc.jpg



かなり思ったようになってはきました。やはりOⅢが致命的にかぶっています。フィルターがバーダーの8.5nmですが他社の5nmが欲しくなりました。

ここのところ天候が非常に不安定でGPVの予報も度々裏切られているのですが、昨夜の夜半からの北関東のまっ黒なGPV予報にまたまたつられて遠征に出かけてしまいました。
 月没1時近くではナローバンド撮影をやらない他の方はいらっしゃらなく、自分単独の遠征になりました。
 北から前線が南下する予報に早めに晴れそうな南会津を目的地に選定し、仕事終了後一路東北道を北上しました。昨晩は足立ナンバーのベンツのSクラスの後方に付き従い、他の車が次々に車線を譲る中スムースに追い越し車線を走ることが出来ました。
 南会津では可哀想な鹿が車にはねられていました。気をつけないと自分も轢いてしまいそうです。ハイビームで気を引き締めて走ることで21時過ぎに無事現地に到着いたしました。
 現地での天候はやはり不安定で雲が多く横切っていきます。そんな中予報通り23時過ぎには全天快晴になってはくれましたが、その後も薄雲が度々横切り予断を許さない天候が続きました。気象衛星での画像では、どこも安定して晴れてはいない様子でした。
 そんな天候なので常に空の様子を見ながらの撮影になりました。月の出ている時間も撮れるナローバンド撮影なので4時間位撮影出来るかなと見込んでいましたが、6時間余りの滞在で撮影出来たのは2時間半のみになってしまいました。本当に最近の天候は厳しいですね。片道200kmの遠路の遠征で2時間半の撮影は寂しいです。しかしここの所の自分の失敗続きの遠征を考えると、2時間半撮れただけでも幸いと考えるべきでしょうか?
 がっかりしたりしていましたが、月没の1時頃には天の川もくっきり見えてきました。やはり南会津の星空は格別です。満天の星空を眺めていると日頃の仕事のストレスもすっきりとしていきます。天候には散々泣かされてはいますが、やはり無理してでも来て良かったと思いました。
 昨夜の対象は先日房総でナローバンドで撮影したIC1805 ハート星雲です。
露出時間が特にOⅢで足りていなかったので追加撮影をしました。

カシオペア座 IC1805 ハート星雲 ナローバンドSAO合成
bd0525ec.jpg

機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -10℃~-15℃冷却  
    Maxim DLで撮影 
フイルター  baader planetarium
       S:SⅡ 8nm  10min 10
       A:Hα 7nm、10min 10枚+昨夜3枚
       O:OⅢ 8.5nm 10min 8枚+昨夜12枚 
                       計7時間10分露出
 OⅢのノイズは格段に減ってはいるのですが、作品の出来栄えはあまり変わりません。もう少し画像処理を詰めてみたいです。

フラット・ダークからやり直してRGBバランスも若干変更してみました。
ハート星雲の周辺にも様々な淡い星雲が広がっているのがわかります。
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 異常気象とも言える。悪天候で晴れない日々が続いています。
そんな中、少しでも晴れ間のある可能性をかけて遠征に出撃していますが、成果はかんばしくありません。
 10月2日はGPVでは全く駄目な予報の中、星友のひろたろうさんと長躯新潟はあてま高原まで遠征してきました。台風の接近でGPVでは全くどこも駄目な予報でしたが天気概況その他からきっと晴れると信じ出かけてしまいました。現地到着時はどん曇りでしたが22時前には晴れ始め一時快晴となり成功したかのようでしたが、24時には薄雲が出てきてこの夜は2時間しか撮影出来ませんでした。
 10月4日も厳しい予報でしたが少しの時間でも晴れればいいと南福島は白川郡まで出撃しました。やはり台風の接近の中一時的に快晴となって喜んだものの、わずかに1時間で曇ってしまい、この夜は40分のみの撮影でした。
 10月6日の夜は場所により一晩中快晴のようでしたが、そんな時に限り夜勤で出撃できず、夜勤先でナローバンド撮影の準備をするも全くその晩は晴れませんでした。
 昨夜9日はGPVではかなり晴れ間の見込める予報に、星友のひろたろうさんと群馬は赤城高原に遠征してきました。この日は汚れていた主鏡の洗浄をしたので、光軸や星像、スケアリングのチェックのため早めに現地に到着し調整をしました。現到着時17時は雲が多かったですが、幸いその後快晴となり大いに喜んだのですが、24時に雲が襲来し始めその後撮影は出来ませんでした。
 こんな感じでまともに一晩中晴れてくれないお天気に予定の撮影は全くはかどらずで、不十分ですがとりあえずM31を画像処理してみました。Rを撮った9日が雲の影響が強くRGBのバランスが悪く大変苦労しました。本来は昨夜撮り直しの予定でしたが天候不良でかなわず、素材不良であまり出来が良くないです。

M31アンドロメダ銀河
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機材データ
道儀Vixen AXD 鏡筒ε-180ED
ガイド starlightXpress Ultrastar Maxim DLでガイド オフアキにて
カメラ starlightXpress SX-36  -15℃冷却  
    Maxim DLで撮影 
フイルター  
       Astrodon tru-balanceフイルター
           L10分14枚 30sec20枚 
          RGB各5分(2×2ビニング)各6枚 
       Astrodon Hα 5nm 10分15枚
                      計6時間30分
 早く秋の安定した晴れ間がきて欲しいです。 


 先月の10月号に引き続き星ナビ11月号の星ナビGalleryに入選しました。
作品は7月と8月に二晩南会津で撮影したSh2-129です。淡い対象でかつ天候不良で露出がやや短めで思ったような出来栄えではないですが星ナビに拾ってもらいました。天文ガイドの方は2作品送って撃沈です。多少の自信はあったので残念です。

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なんにしても入選は大変嬉しいです。              

 昨夜は星友のひろたろうさんとあてま高原に遠征してきました。
GPVの予報では全然駄目でしたが結構晴れて0時までは撮影出来ました。関越トンネルを境に全く違う天候でした。
ただ0時過ぎから薄雲が出てしまいRGBが終わっていないので残念ながら作品にまだ
なっていません。また次回追加撮影してみます。

 


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