天体写真Diary

天体写真の趣味に没頭している毎日です。

2015年04月

4月15日荒木根ダムに遠征しました。

この日は天気が大荒れで関東ではひょうが降る等の被害がでました。
GPVの予報も良くなかったですが房総は何とかなりそうで出撃することにしました。
到着は20時前でしたが雲天で風も強く赤道儀は出したものの様子見でした。
21時頃星がちらちら見えていたので鏡筒を載せ出来るところまでアライメントをすることにしました。
 今回は鏡筒の接合部強化のため改良をしました。鏡筒バンドの既存の1/4インチのネジ穴の両側に5mmのタップを左右2箇所ずつたて、既存のVixen規格のアリガタの代わりに10mmの厚みの100mm×400mmのアルミの板を用いて固定して、EQ6のヘッドをタカハシ規格の物に変更して8mmのボルト2本で固定してみました。

22時には風も止み快晴となり、まず南の空が房総では暗いので低空ではありますがM83を狙ってみました。
予想より良い出来でガイドエラーも良好でした。

M83渦巻き銀河(NGC5236) うみへび座 距離1500万光年
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撮影機材 鏡筒SE250N 赤道儀EQ6PRO  ガイドLodstarX2
カメラ モノクロ冷却CCD QHY9 -30℃ フイルターbaader planetarium
L10分6枚 RGB各10分2枚(2*2ビニング)露出120分
撮影 ガイドともMaximDL
画像処理ステライメージ photoshopCC

この日から導入したレンズ SIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYEで天の川の星景写真に初めてチャレンジしてみました。

荒木根ダムと天の川
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撮影機材 カメラ Nikon D800E 赤道儀 Vixen GPD2
               レンズSIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYE
             ノータッチガイド 3min 10枚 露出時間30分
     photoshopCC にて画像処理
左に大学の天文部の若い方々が観測しているのが映っています。

 4月21日だいくらスキー場に遠征しました。
天気予報はどこも曇りで南会津のみがやや良いとのことで、だいくらスキー場に決めました。到着の21時半にはうす曇りでしたが22時には快晴微風となりました。
その後も予報では途中で曇る予報でしたが薄明まで快晴でした!
空は南会津の暗い夜空で、撮影に絶好の状況で小躍りしながら機材の設営とセッティングをし、23時には撮影開始となりました。
 対象はM100を当初予定するも時間があったので、これまで条件の良くなかったM81をまず撮影し直す事を決定しM81を撮影開始しました。2時間の撮影を終了した時点でM100がかなり傾きつつあり、あせってM100を撮影するも2時間でM100が山に沈み込むぎりぎりとなってしまい、ちょっと計画が失敗でした。


M81銀河(NGC3031) おおぐま座 別名ボーデの銀河 距離1200万光年
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撮影機材 鏡筒SE250N 赤道儀EQ6PRO  ガイドLodstarX2
カメラ モノクロ冷却CCD QHY9 -30℃ フイルターbaader planetarium
L10分6枚 RGB各10分2枚(2*2ビニング)露出120分
撮影 ガイドともMaximDL
画像処理ステライメージ photoshopCC



M100(NGC4321) かみのけ座 距離5500万光年
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撮影機材以下同じ


この夜は別にカメラ機材でアンタレス付近と天の川星景を撮りました。

アンタレス付近 さそり座 1等星アンタレスとM4球状星団その他
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撮影機材 カメラ NikonD800E(無改造)赤道儀VikenGPD2 
     レンズ Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm /2.8G ED VR2
     ノータッチガイド 3min 10枚 露出時間30分
     photoshopCC にて画像処理

だいくらスキー場と天の川
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撮影機材 カメラ Nikon D800E 赤道儀 Vixen GPD2
               レンズSIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYE
             ノータッチガイド 3min 10枚 露出時間30分
     photoshopCC にて画像処理




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