趣味の徒然日記

天体写真の趣味はお休みしています。 今はラジコンと自作PCにはまっています。

 27日はさいたま付近のみならず栃木方面も晴れたようですが、生憎夜勤なので街中でナローバンド撮影しました。
 当初曇りでしたが21時過ぎには晴れてきて撮影開始し、朝方濃い霧が出て撮影終了になるまで5時間強撮影出来ました。 
 ほぼ満月で街中なのでOⅢはあまり期待できないので少な目で、メインのSⅡとHαで撮りましたがまだ露出不足のようです。OⅢはもちろんですが他も撮り増し必要です。
ハート星雲中心部  SAO合成
1e5edac3.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 エクステンダーCR1.5Xにて1880mm F7.5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:5min 18枚(2×2ビニング)
    Hα5nm:10min 20枚
    OⅢ5nm:5min 6枚 (2×2 ビニング)
        計5時間20分

 17日より3連荘遠征の二日目の18日は長躯白布峠でした。SCWもWindyも少なくとも午前1時からは朝まで快晴の予報でした。
 長距離で3時間だけの撮影時間ではと迷いましたが、SCWの局地の18時時点では23時半から晴れそうな予報に頑張って車を走らせました。
 単独での遠征です。現地には21時半過ぎには到着し機材を展開。雲が多くあるも極軸調整からアライメントと順調に進み、周囲に雲が残るも23時前には撮影開始出来ました。23時半にはほぼ快晴となりこれはいいと喜んでいましたが、その後0時半から曇りだし1時半には完全に雲天となりました。完全に予報に裏切られました。1時間半の撮影時間にがっかりと帰宅しました。
 
 翌19日も良くない予報でしたがぴんたんさんに連絡を取ると駄目もとで出陣の返事に自分も出かけてみることにしました。現地にはただよしさんがいらしてその後ぴんたんさんも到着してこの夜は3人でした。
 ほとんど曇りで短時間晴れるかもという予報でしたが、現地到着時からしばらくは雲が多く厳しい天候でしたが、なんと結構長時間晴れてくれて4時間撮影出来ました。

 8月21日の白布峠・9月18日の白布峠・19日いすみ市で計595分になりました。

NGC7635 バブル星雲
a792b7de.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 エクステンダーCR1.5Xにて1880mm F7.5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:5min 30枚(2×2ビニング)
    Hα5nm:10min 27枚
    OⅢ5nm:5min 23枚 (2×2 ビニング)
    RGB各5min 4枚(2×2ビニング)

 計9時間55分露出
中心部のディテールと周辺の星雲がより描出されノイズも減りました。


 9月17日から3連荘で遠征しました。
天候不良が続いて撮影が出来ない毎日でした。そこで17日は連休でお休みなので晴れればどこまでも行こうと当初快晴が予想される岩手方面を考えていました。がしかし片道500kmなのでかなりの交通費と5時間近くの所要時間がかかります。迷ってなかなか出発出来ないでいました。午後も15時近くにになり関東付近の天候の悪化で仕方なく岩手に向かって東北道を北上し始めました。出発も遅くなり翌日も朝から仕事なので到着後の撮影スケジュールを考えると厳しいなどと走りながらも迷っていました。
 佐野辺りを走っていたところぴんたんさんより群馬付近晴れそうと連絡が入りそれならばと即北関東道に入りました。結果的に妙義山は途中やや雲の襲来があったもののほぼ快晴で撮影も5時間40分余り撮れて結果上々でした。岩手方面夜半から曇ってきたことも考えるとまさに奇跡的なぴんたんさんからの連絡でした。ぴんたんさんに感謝の一晩でした。

 対象は先日赤城高原で天候不良で途中までの撮影に終わったSh2-157クワガタ星雲です。この夜の撮影で完成する事が出来ました。
 
Sh2-157クワガタ星雲 ナローバンドSAO合成+RGB(恒星の描出に使用)
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 645レデューサー890mm F3.6
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -15-20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:5min 25枚(2×2ビニング)
    Hα5nm:10min 19枚
    OⅢ5nm:5min 25枚 (2×2ビニング)
    RGB各5min 4枚(2×2ビニング)
           計8時間20分
 
 8時間越えでかなり画像処理も自然な感じにまとまりました。


 9月5日はぴんたんさん、ひろたろうさんと赤城高原に遠征してきました。
予報はかなり期待の出来るもので、夕方の時点のSCWではどこでも大丈夫のようで安心していました。到着時雲がやや多目なるも機材展開している内に晴れてきて極軸合わせにアライメントと順調でしたが雲がなかなかすっきりなくなってくれません。そんな中晴れ間をついて少しづつ撮影開始したのですがその後全天曇りになってしまいました。
 気象衛星でも関東全域雲っています。予報と全然違うのにがっかりしてしまいました。晴れそうもない感じでしたが、皆さんと天文談義して待つ事数時間2時少し前にようやく晴れてきました。すぐさま撮影開始して薄明をまたぎ計2時間40分撮影しました。
 
 作品としては露出不足です。ただレデューサーでF3.6で明るいのである程度は撮れていました。昨晩も千葉方面に淡い期待で出掛けましたが残念ながら雲が多いのと強風で早々に撤退して露出時間を稼ぐ事はできませんでした。今晩も厳しそうです。仕方なくとりあえず現段階で作品化してみました。

Sh2-157 くわがた星雲 SAO合成
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 645レデューサー890mm F3.6
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -15℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:5min 12枚(2×2ビニング)
    Hα5nm:10min 7枚
    OⅢ5nm:5min 6枚(2×2ビニング)
           計2時間40露出

 もう一日追加撮影したいところです。

 今月発売星ナビ10月号に入選しました。
天ガの方は出来は悪くなかったと思うのですが落選でした。天ガは最近不調です。
今回も星ナビに拾って頂きました。これで今年度10作品入選で目標の二桁一応
達成です。

入選作NGC6888 プリントしたものと若干異なります。
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新月期に入ってきました。ここのところ遠征行けてないので天候の回復を切に願っています。

 月が太くなっていますがナローバンドではまだまだ好条件です。月没後はRGBも撮れるためチャンスあれば遠征です。しかし相変わらずSCWの予報は優れません。外れると思っていてもなかなか遠くまで行くのは躊躇します。翌日である今夜が夜勤なのでチャンスは昨夜のみと考えて駄目もとで遠征に出発しました。
 早い時間は南の方が晴れていましたが、windyだと後半南から雲って来るようで、北に逃げれば後半の雲を避けれそうでした。そこで思い切って白布峠に向けて長躯遠征です。
 
 仕事終了後直ちに出発し21時半ごろ到着しました。現地には当然誰もいませんでした。月も太いのに長躯遠征なんて自分くらいでしょう。天候はやや雲があちこちにある不安定のものでしたが幸い対象付近には短時間かかったのみで薄明まで撮影できました。透明度は抜群でシーイングも良好で風も弱いと好条件でした。月没後見上げた天の川はとっても綺麗でした。

 トータル5時間近く撮影できましたが淡いところはもう少し追加が必要みたいです。遠い分移動時間が長く撮影時間が減るのが問題です。
NGC7635 バブル星雲
bb1a9c87.jpg


機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 エクステンダーCR1.5Xにて1880mm F7.5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    SⅡ5nm:5min 12枚(2×2ビニング)
    Hα5nm:10min 11枚
    OⅢ5nm:5min 10枚 (2×2 ビニング)
    RGB各5min 4枚(2×2ビニング)
    
       
           計4時間40分露出

昨夜は天候の予報の読みが難しかったですが、福島の田村市が一番持ちそうな予想で遠征してきました。現地には20時半過ぎに到着しましたが昨夜は火星か流星のイベントなのか一般の方が天文台に訪れていて賑わっていました。
 天候は薄明まで快晴でしたが風がやや強くガイドが落ち着かずL画像がなかなか撮れませんでした。RGBを撮りながら待つ続け、夜半からは風もやみLの増し撮りを始め途中また少し風が吹きましたがなんとか露出時間を伸ばすことが出来ました。

とりあえず簡易画像処理ですがvdB141
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 エクステンダーCR1.5Xにて1880mm F7.5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L10min 30枚
    RGB各5min R14GB12枚(2×2ビニング)
       
           計8時間10分露出

 11日の白布峠遠征での本命のvdB141ですが露出時間が足らずものにならなかったと書きましたがとりあえず画像処理してみました。まだまだですが増し撮りに期待ということでアップしてみます。

ケフェウス座 vdB141ゴースト星雲
981aa06d.jpg

機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 エクステンダーCR1.5Xにて1880mm F7.5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L10min 15枚
    RGB各5min 4枚(2×2ビニング)
       
           計3時間30分露出

 露出時間不足でノイジーです。次回晴れ間にまた撮ります。

帰りの景色です。携帯でのものですが記念に。
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遠くに磐梯山の裏側と手前の桧原湖にかかる雲海です。今回も絶景でした。

 9日栃木遠征・10日房総遠征に引き続き3連荘になりますが、福島北端の晴れの予報に11日は長躯白布峠まで遠征してきました。今回は単独遠征です。SCWでガスがかかりそうな予報でしたが標高1400mで雲海の上に出てくれると思いました。
 二日間の連荘遠征で疲れ気味の上11日は洞窟の画像処理であまり寝ていなかったのに加え東北道がお盆のラッシュに事故渋滞で出発の決断が遅れました。結局東北道は使えず外環から常磐そして磐越道を使用しての出発になりました。幸いそのルートでは渋滞もなく、現地に近づくにつれ天候も良くなり元気に運転して現地には19時半過ぎには到着しました。
 到着時はほぼ快晴で喜んで急いで機材を展開して撮影開始21時でした。当日はペルセウス座流星群のピーク時に近いこともあり今までにない人で賑わっていました。中でも隣の人は偶然自分と同じさいたま市から来られた同好のSさんという方で、この方は暗い夜空を求め長躯岩手や紀伊半島まで行かれる凄い方でした。自分も暗い空が大好きで長躯の遠征があまり苦にならないというか喜んで行きますが、この方の移動距離にはとてもかないません。一晩中楽しい天文談義で様々な遠征地のお話をお聞きしました。ありがとうございました。自分も暗い空が大好きですので様々な暗い観測地のお話大変面白かったです。是非今度行ってみたいと思いました。
 この夜は雨上がりで透明度も良くまた下の雲海のお蔭で大変暗い空でした。見たこともないような素晴らしい天の川でした。はくちょう座からいて座の方向の太くて明るい天の川は肉眼で見てもまるで撮影したものを拝見するかのごとくはっきりと濃く見え素晴らしいものでした。全天の星もまるで降ってくるかの如くでこの空を見れただけでも行って良かったです。普段なら撮影の安定期には仮眠するところですがこの夜は一晩中空を見上げていました。流星は当初あまり降らなかったですが夜半過ぎからは結構見られ堪能できました。そんな素晴らしい夜空でしたが残念ながら自分たちのいる所も雲海に入ったようで夜半付近に雲りだして一時撮影中断する事になりました。しかし午前1時過ぎから安定して晴れてくれてほっとしました。

 撮影はまず同じ白布峠で満月下でナローで撮影した魔法使い星雲の恒星の輝度色合いを調整するためのRGBを撮り、次に焦点距離を変更してゴースト星雲にチャレンジしました。結果としてはシステム変更に時間も掛かり全然露出時間が足りずゴーストはものになりませんでした。

 魔法使い星雲+RGB
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前回に追加RGB各5min4枚です。
あまり変わり映えしませんが気分です。

それにしても良い空でした。

 8月9日と10日の連荘で遠征してきました。

 9日は台風一過の状況でしたが今一すっきり晴れなく遠征地の選択に悩みました。ぴんたんさんが栃木市に向かうとのことで自分もご一緒する事にしました。仕事終了後ダッシュで向い現地には20時前には到着しました。現地にはぴんたんさんが先にいらしゃっていて機材を展開されていました。自分の到着後星友のひろたろうさん・マルさん・まーちゃるさんがいらっしゃいました。久し振りに皆さんにお会い出来、天文談義に花が咲き楽しいひと時を過ごす事が出来ました。皆さんありがとうございました。

 天候は雲が多くてなかなか取れなかったのですが何とか晴れてきて極軸調整・アライメントと進みガイドキャリブレーションに入った所トラブルが発生。MaximDLのガイドキャリブレーションでは基準星はLの字に行ったり来たりしますが何故かこの夜はジグザグに迷走しています。赤道儀の動きは問題なくガイド信号もちゃんと来ているようですが何度やり直しても駄目です。ケーブル交換・PCのリセット・ガイド取り付け部のチェックなどでも治らず困ってしまいました。そこにひろたろうさんの北極星付近はガイドが厳しいよねの一言で、試しに位置を変更してトライしたところ無事キャリブレーションを終える事が出来ました。ひろたろうさんアドバイスありがとうございました。大変助かりました。3桁を遥かに超える遠征経験で初めての現象で勉強になりました。このトラブルでタイムロスして撮影開始は22時40分になってしまいました。天候のせいもありトータル露出時間3時間40分あまりで終了とやや残念な結果でした。

 増し撮りをしなければと思っていましたが翌日以降も予報は芳しくありませんでした。そんな中昨日ぴんたんさんのお誘いで房総に遠征する事になりました。現地到着20時半過ぎには曇っていましたが、まーちゃるさん、ぴんたんさんがいらしたころから晴れてきて撮影する事が出来ました。途中雲の通過で何度か撮影中断しましたが朝まで4時間強撮影出来たのは幸運でした。ぴんたんさんのおかげです、ありがとうございました。3人でこの幸運を喜び充実した一晩を過ごす事が出来ました。
 撮影は二晩で7時間40分で星雲のディテールの描出が何とか出来ました。意外と淡い部分がありもう少し時間かけたいです。

ケフェウス座 Sh2-155洞窟星雲付近
0e6c7d33.jpg


ver2
c4a7af5d.jpg




機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 1250mm F5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -15℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L10min 37枚 10秒20枚
    RGB各5min 6枚(2×2ビニング)
        
 露出時間7時間43分20秒
仕上がりはまだ迷いがあります。

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